〒181-0013
東京都三鷹市下連雀4-10-25
アンサンブル 103

膝の痛み イメージ
見出しアイコン

膝の痛み

膝は身体を支える重要な関節です

膝は太ももの骨(大腿骨)すねの骨(脛骨)膝のお皿(膝蓋骨)で形成される、人体でもっとも大きい関節といわれています。
立ち上がる、歩く、走る、しゃがむといった日常動作時に、体重を支えることが、膝の主な役割です。

膝は加齢にともなって、クッションの役割をしている軟骨が徐々にすり減っていきます。
また、スポーツ中のケガによって、膝を支えている靭帯半月板を損傷する場合もあります。

膝は身体を支える関節のため、痛みがあると日常生活に大きな支障が出ることが考えられます。
痛みの原因を知って、早めの対処を始めていくことが大切です。

ここでは、膝の痛みの原因と症状、日常で行える対処法・予防法を詳しくご紹介していきます。

目次

このようなお悩みはありませんか?

こちらのページを読むことで、次のようなお悩みの解決が期待できます。

  • 朝の起き上がりや歩き始めに、
    膝に違和感を覚える
  • スポーツ中に膝を強くひねり、
    患部が腫れてきた
  • 膝の痛みへの
    対処法がよくわからない
  • 膝のケガを改善して、
    できるだけ早く部活に復帰したい
  • 膝が腫れており、
    徐々にO脚が進行している
  • 膝の痛みが進行しており、
    将来は
    歩けなくなるのではないかと不安がある

膝の痛みの原因と症状

膝の痛みの原因

膝まわりに痛みを生じるのは、次のような原因が考えられます。

 

●変形性膝関節症

膝の軟骨がすり減ることで、関節内に炎症を起こしたものです。
症状の進行によって、関節が腫れたり、変形したりする場合もあります。

変形性膝関節症の主な原因には、加齢が考えられます。
加齢にともない軟骨の弾力性が低下するとともに、膝まわりの筋力も弱ってくるためです。

またそのほかにも、次の要素があると、軟骨がすり減りやすいといわれています。

・過体重
身体の重さは、そのまま関節への負担になると考えられています。

・骨盤のゆがみ
骨盤がゆがんでいる場合、連動して股関節、膝関節とズレが生じてきます。
すると、膝の内側や外側に荷重が偏り、軟骨がすり減りやすくなることが考えられます。

・柔軟性の低下
股関節や膝まわりの柔軟性が低下していると、膝関節のアライメントが崩れる可能性があります。

・反張膝
生まれつき膝が反りやすい方は、関節を痛めやすいといわれています。

・外傷
骨折や靭帯の損傷から、膝の変形につながる場合があります。

 

●靭帯の損傷

膝に強い外力が加わると、靭帯を損傷することがあります。
膝には、次の4本の靭帯があります。

・前十字靭帯、後十字靭帯
大腿骨に対して、脛骨が前方や後方に動かないようにとめている靭帯です。
ジャンプの着地やダッシュからの急停止、衝突などによって損傷する場合があります。

・内側側副靱帯、外側側副靭帯
膝の内側、外側に付着する靭帯です。
膝が強く外反・内反強制されると、損傷する場合があります。

 

●半月板損傷

半月板は、大腿骨と脛骨の間で衝撃を吸収したり、関節を固定したりしている組織です。
体重がかかった状態で関節が強くひねられると、損傷しやすいといわれています。

軟骨のすり減りや外傷のほかにも、「関節リウマチ」「スポーツでのつかいすぎ(オスグッド、ランナー膝)」なども、膝の痛みの原因に挙げられます。

膝の痛みの症状

原因ごとに、膝の痛みには次のような症状例が挙げられます。

 

●変形性膝関節症の症状

関節の痛みや動かしにくさが、変形性膝関節症の主な症状です。
段階によっても、症状に特徴があります。

・初期症状
軟骨がすり減りはじめ、関節のすき間が徐々に狭くなっていきます
すると、立ち上がりや歩き始めといった動作の開始時に、軽い痛みこわばりを覚えることがあります。
しかし一旦動き出すと、痛みは軽減しやすくなるといわれています。

変形性膝関節症は、進行性の症状であり、元どおりに回復することはないと考えられています。
そのため、軟骨のすり減りが進行する前の、なるべく早い段階から対処していくことが重要です。

・中期症状
軟骨のすり減りが進行し、徐々に膝の変形もみられます
中期では、歩行中に痛みが生じる頻度が増えて、階段の上り下り、しゃがみ込み、正座といった動作が困難になる傾向があります。

・末期症状
軟骨が大きくすり減り、骨同士が直接ぶつかるようになってきます。
膝が曲げきれない伸ばしきれないといった状態になり、通常の歩行も痛みや関節の動かしにくさによって困難になるといわれています。
末期では、日常生活にも支障が出て、精神的な負担も大きくなる傾向にあります。

 

●靭帯損傷の症状

膝周辺の腫れや痛みが、靭帯損傷の主な症状です。
受傷から時間が経つと内出血が広がり、紫色の皮下出血斑関節血腫を認める場合があります。
また、靭帯の断裂がともなう場合は、膝がぐらぐらと不安定な状態になる可能性もあります。

 

●半月板損傷の症状

運動時の膝の痛みや、曲げ伸ばし時の引っかかり感などが、半月板損傷の主な症状です。
重度のものになると、膝が動かなくなる「ロッキング」を生じる場合があります。

膝の痛みの対処法と予防法

膝の痛みへの適切な対処法

膝の痛みは、状態にあわせた処置をしていきましょう。

 

【急性期(痛みや腫れが強い時期)の対処法】

●冷やす

炎症を抑えるために、膝のまわりを冷却してください。
氷水アイスノンなどをタオル越しに当てて、アイシングします。
また、消炎鎮痛剤の含まれた湿布も、急性期の処置として有効とされます。

※冷やしすぎない
冷やしすぎになると、血行の悪化を招く可能性があります。
一度の冷却は15分を目安にして、痛みが強い時期に限ることをおすすめします。

 

●安静にする

炎症が広がる可能性があるため、痛みが出る動作はなるべく避けてください。
外傷の場合は、テーピングや包帯などで関節を固定する方法も挙げられます。

 

●外傷の専門家にみてもらう

靭帯や半月板の損傷が疑われる場合は、なるべく早めに医療機関や接骨院、整骨院でみてもらうようにしてください。
専門的な処置を受けることで、痛みの緩和や症状の早期改善が期待できます。

 

【慢性期の対処法】

●温める

慢性期では膝のまわりを温めて、血流を促しましょう。
ホットパックホッカイロ蒸しタオルなどを当てて温めます。
温めることで緊張がやわらぎ、可動域の改善が見込めます。

 

●できる範囲で動かす

炎症や腫れがおさまっても、痛みが残る場合があります。
しかし、安静のしすぎは筋力や柔軟性の低下を招いて、改善までに時間がかかる可能性があります。
「短い距離でもいいので歩く」「椅子に座って膝を曲げ伸ばしする」など、できる範囲で関節を動かすようにしてください。

 

●太もも裏側のストレッチ

タオルの両端を持って、仰向けに寝ます。
タオルの中央部分を、片方の足の裏に引っかけます。

そこから膝を伸ばした状態で、足を上げていき、太もも裏側の筋肉をストレッチします。
足を上げた際には、タオルを手前に軽く引くようにしましょう。

 

●ふくらはぎのセルフマッサージ

お風呂の中で、ふくらはぎをやさしくもみほぐしてください

膝の痛みへの予防法

膝の痛みが引いてきたら、今度は再発させないように予防をしておきましょう。

 

●座り方に気をつける

・椅子に座るようにする
日常生活では、なるべく椅子に座るようにしてください。
地べたにお姉さん座りアヒル座りをしていると、股関節から膝のアライメントが崩れる原因になると考えられます。

・足を開いて座らない
くるぶしと膝をくっつけて座るようにしましょう。
ガニ股で座るくせがあると、外側荷重(O脚)につながりやすいといわれています。

・自然体な座り方
意識のしすぎから股関節や太ももに力が入り、筋肉が硬くなることもあります。
なるべく自然体で座るように気をつけましょう。

 

●足の筋力を鍛える

太ももの筋力が低下していると、膝の軟骨にかかる負担も強くなる傾向にあります。
スクワット膝の曲げ伸ばしの運動によって、足の筋力を鍛えるようにしましょう。

・スクワット
肩幅よりも、やや広めに足を広げて立ちます。
つま先はやや外側を向けるようにしてください。

背中を伸ばしたまま、「つま先と膝の向きをそろえる」「膝がつま先よりも前に出ないようにする」といったポイントを意識して、お尻を真下におろしていきます。

お尻は膝の高さまで下ろすことが理想ですが、むずかしい場合はできる範囲で曲げる形でもかまいません。
またバランスに不安のある方は、「椅子から立ち上がるようにスクワットする」「椅子の背もたれを持って、身体を支えながら行う」といった方法もあります。

・椅子に座って膝を曲げ伸ばしする
椅子に座った状態で、片足ずつゆっくりと膝を曲げ伸ばしします。
3秒ほどかけて膝を伸ばし、また3秒かけてゆっくり膝を下ろすように意識してください。

 

●減量する

体重がオーバーになっている方は、運動食事制限によって減量することが大切です。
体重はそのまま、軟骨への負担になることが考えられます。

 

※原因が違う対処法を続けてしまうと悪化する可能性もあるので緩和されないのであれば中止し、まずはお問い合わせ、ご来院されることをおすすめします。
対処法は応急的なことであり、効果を保証するものではありません。

カイロプラクティックラクーンの
【膝の痛み】アプローチ方法

当院ではまず患部の状態を確認したり可動検査を行ったりして、原因をみつけ、それに対する施術を行います。

骨盤のゆがみがあれば矯正を施し、股関節や膝関節がずれていればそれぞれの部位に対して調整を行います。

原因が解消されれば症状の改善が期待できます。

「スポーツをしていて膝が痛くなった」、「年を重ねて膝が痛くなってきた」などのお悩みがある方は、お気軽に当院までご相談ください。

※「身体の不調の原因」についてくわしく知りたい方は、こちらをクリックしてください。

著者 Writer

著者画像
米田 健一
所有資格: 日本カイロプラクティック連合会正会員
     NPO法人日本カイロプラクティック諮問委員会会員
     健康管理士一般指導員
生年月日:1985年1月4日生まれ
血液型 :O型
趣  味:スキー サイクリング

患者様へひとこと:
根本から身体の改良を目指していきます!

MENU

カイロプラクティックアイコン

カイロ
プラクティック

姿勢矯正アイコン

姿勢矯正

骨盤矯正アイコン

骨盤矯正

産後骨盤矯正アイコン

産後骨盤矯正

ヘッドケアアイコン

ヘッドケア

筋膜リリースアイコン

筋膜リリース

ABOUT US

カイロプラクティックラクーン

住所

〒181-0013
東京都三鷹市下連雀4-10-25
アンサンブル 103

最寄駅

JR中央線 三鷹駅南口徒歩14分

駐車場

応相談(スペース狭小の為)

10:00〜20:00
お電話でのお問い合わせ(予約優先)

090-4383-0869

※施術中により
お電話に出れない場合がございます。
WEB予約はこちら
受付フォーム24時間受付

BACK TO TOP

ネット予約アイコン

ネット予約

お電話アイコン

お電話

アクセスアイコン

アクセス

メニュー